影響の輪

こんにちは。リノベ女子のサトーです。

やっちまいました・・・。
もともと腰痛持ちなのですが、1か月前にプチぎっくり腰をやってしまい・・・。
そこから治りが悪く、病院に行ったところ・・・。
椎間板ヘルニアという病名がついてしまいました。
もはや腰ではなく、左半身がしびれて歩行も困難の状態・・・。
そんな状態がおよそ3週間続いており、ブロック注射もするも、ちっとも痛みが引きません・・・。泣

住みたい街に住んだことで・・・

リノベ女子運命の電話

こんな状態なので、暮らしが超絶雑になっております。
リノベ女子の名が廃れてしまいます・・・。
しかしどうにも家事ができる状態ではないので、とうとう近所にすむ女子高生の姪っ子に緊急コールをして家事代行サービスを依頼しました。
私がこのマンションに決めた理由のひとつに、姉家族が近くに住んでいるということもポイントでした。

実家がある郡山市の隣である須賀川市。
姉の旦那さんの実家は須賀川市より南にある白河市で、お互いの実家の中間地点のこの須賀川市でマイホームを建てたのです。
当時は縁もゆかりもない須賀川市に移住することに少々不安もありましたが、今となっては万々歳。
わたしも、何がご縁なのか須賀川市にある弊社に入社することになったのです。
そして、とうとう通勤時間がもったいなく、こうして須賀川市民になったというわけです。
さらに今では、うちの両親もいずれ郡山市の家を売り、須賀川市に移住する計画も立てているくらいなのです。

姉の家は車で10分ほどの距離なので、一人身のわたしにはとても心強いのです。
これまでも体調が悪いときや実家からのお届け物、猫様のお世話など、様々な場面で姉と姪っこに助けられています。

姪っ子への影響

そして、姪っ子には、おしゃれハウスと名付けられ、我が家に来るのも彼女の中ではとても嬉しい機会のようです。
さらに、独身の悠々自適の暮らしや猫との暮らしにすら憧れを持ってしまっているのです。
叔母としては、高校生の段階で結婚しない選択を選ぶのはまだ早いと思いますが、これも多様性。
社会に出たときにどう選択するかは彼女次第だと思います。
ただそれまでは憧れられる存在でいたいなと思います。

ちなみに余談ですが、上の姪っ子は少なからずわたしの影響もあり、将来は建築関係の仕事に就きたいと言って建築学科に入学したのです。
もしかしたら数年後、一緒に働いていたりして。なんてね。

リノベの輪がこういった形で広がっているのは嬉しい限りです。
ということで、今日はこれまで。

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