中古マンションリノベーションの注意点をまとめ

中古マンションのリノベーションで注意したい11点

中古マンションを購入し、リノベーションをする方が増えてきています。あなたも引っ越ししようと思ったときに、中古マンションリノベーションという選択を視野に入れているのではないでしょうか。でも、中古マンションって「建物は古いし大丈夫?」不安と考えてしまいますよね?そんな方のために、中古マンションをリノベーションするうえでの注意点を解説いたします。リノベーション後に後悔しない為にも、注意するポイントをしっかりと確認しましょう。

【目次】

マンションのここはリノベーション可能?専有部分と共用部分について

マンションには専有部分と共用部分という部位があります。違いを確認し間違いのないリノベーションをしましょう。

専有部分

中古マンションリノベーション事例

マンションの居住空間のことを専有部分といいます。居住空間の中で触れることができる部分が専有部分と考えるとわかりやすいでしょうか。厳密にいうと、マンション一棟の構造となっているコンクリートの表面から内側のもの(壁や床・住宅設備)が専有部分と思ってください。ただし、外と面している窓に関しては例外です。

 

共用部分

専有部分以外のことを共用部分といいます。マンションを形作っているコンクリートやエントランス、共用の廊下、屋上などを総称して共用部分です。配管に関しては基本的に、各住戸メーター以前の給水管を、配管継手及び立管を共用部分を共用部であるとされています。また、勘違いが起きやすいのが、バルコニーです。バルコニーは共用部分となるので、勝手に工事をしないように注意しましょう。

どこまでできる?リノベーションできる範囲に注意しよう

男前インテリアリノベーション事例

専有部分と共用部分についてご理解いただけたでしょうか?実際にリノベーションでどこまで工事可能なのと疑問を抱いているかたのために、部位ごとに解説し他ページをご用意しました。ここはどうなの?と疑問に思っている方はぜひご覧になってください。
専有部分?共用部分?部位ごとに解説|中古マンションをリノベーション

 

自分好みを実現できる?規約に注意してリノベーションしよう

規約に注意

1.共用部分の養生について

リノベーションをするうえで、資材の搬入はつきものです。基本的には共用部分を通って搬入を行います。傷をつけない為にも養生が必要です。基本的には養生の費用は施主負担となります。リノベーションが終わった後は撤去するもののため、費用を抑えたいところだと思いますが、万が一にでも共用部分を傷つけてしまうと、養生費の倍の費用が発生するということもありますので注意しましょう。また、マンションによっては資材の搬入にエレベーターを貸していただけるところもあります。ですのでエレベーターの養生も見ておくようにしましょう。基本的に壁4面と床を養生します。

2.床材の制約

フローリングを仕上げ材として採用する場合、ほとんどのマンションではフローリングの等級について確認しなければなりません。管理規約にL40・L45あるのを見たことはないでしょうか?この等級は遮音性を示しています。マンションでは近隣の生活音が響くことを考慮して工事されているため、リノベーションの際にしっかりと検討して工事をしないと近隣トラブルにつながってしまします。リノベーションの際は床の仕上げ材の制約を確認してから工事をしましょう。

3.電気・ガスの容量の制約

マンションリノベーションの際、オール電化にしたいなどといった要望もあるとおもいます。しかし、マンションによっては、電気・ガスの容量が決められている場合もあるのでしっかりと確認しましょう。

4.施工可能時間の制約

リノベーションには時間がかかります。全面リノベーションだと3ケ月かかるものもあるので、ゆとりのある計画を立てましょう。
また、マンションの規約に工事の時間の規約もあります。たとえば9:00~17:00といったものです。これによって、知り合いのマンションは2ヶ月で終わったのに、うちは3ケ月もかかるの?という事態も発生しかねないので、注意しましょう。

 

リノベーション費用、ここに注意!

中古マンションリノベーションの費用

追加費用を発生させないために注意したいこと

リフォームでもそうですが、工事終了後に追加の費用が発生したということをしばしば聞きます。工事後に「それもとられるの?」とならない為にも下記の3点に注意しましょう。

1.見積りのチェックは念入りに

見積もりに注意

基本的に追加費用の発生は、施主と工事担当者との打ち合わせの不足から生まれます。リノベーション業者は見積りに入っている工事しか行わないので、見積りと仕様書をしっかりとチェックしましょう。

2.リスクを考えて事前に確認

リフォームやリノベーションは壊してみなければわからないというブラックボックスな箇所も存在します。例えば、柱や土台などの構造を担っている部分です。マンションを購入してリノベーションする場合だと、内覧の時点では壊して確認するということもできないので、交換しなければならないときを想定して確認しましょう。ただし、経験がないとわからない部分にはなってくるので、プロに相談する際にどこが危険な部分なのか聞いてみて、概算だけでも教えてもらうと、「そんなに高いの?」とならずに済むはずです。

3.追加工事は費用が掛かる

追加工事は費用が掛かる

工事中は職人さんが作業をしています。よく現場に見に行って、ここにはあれがほしいなと思うこともあります。頻繁に見学に職人さんと仲良くなっても、職人さんに工事のお願いをしてはいけません。職人さんに相談せずに、契約を交わした工事担当者に相談しましょう。職人さんに話して作業をしてもらう材料費や手間はただではありません。出来上がってから工事担当者が職人さんが作ったものと知ると、特別な事情でない限りあなたに請求が来ます。作ってもらったものは当初の見積もりに入っていないので、請求が来る可能性が高いのです。7事前に金額がわかっていればいいのですが、「え?こんなに高かったの?」とならない為にも、追加のお願いは工事担当者に相談しましょう。また、追加工事をお願いすると、工事の期間も追加になるので、工事期間と引っ越し日に余裕がない時は注意しましょう。

予算をしっかり決めたリノベーションを

リノベーションにはそれなりの費用が掛かります。一般的に新築よりも安くできるのがリフォーム・リノベーションといわれていますが、費用をかければかけるだけ高くなるのがリフォーム・リノベーションです。払える金額をしっかりきめて、工事をお願いするのが正しい選択です。せっかくリノベーションしたのに、生活できる費用がかぎられるようでは、あなたらしい暮らしもかなわなくなってきます。ですのでリノベーションする際には資金の面もプロに相談し、今後の資金計画も確認することで、よりよいリノベーションが可能です。

 

長く安心して暮らすために近隣とのトラブルに注意

 近隣トラブルに注意
 マンションの特徴として上下左右には他世帯の住人がいることです。トラブルを起こさないためにも、周りに配慮したリノベーションにしましょう。

自分のお部屋をリノベーションしても、近隣のお部屋は古いまま

自分の周りの部屋は古いままということを念頭においてください。たとえば自分のお部屋をしっかり防音しても、躯体をとおして音が聞こえてくる可能性はあります。隣の部屋のドアの擦れるガリガリという音が聞こえてくるかもしれません。物件を選ぶ際には、近隣の音について注意して選ぶのも注意点です。多くの場合はリノベーションで解決できますが、事前に注意深く見ておくことで、失敗したなと思うこともなくなるでしょう。

工事中の騒音について

リノベーションをするうえで、どうしても抑えられないのが、騒音です。職人も気を使って音を出さない努力はしますが、解体の際には特に大きな音が鳴ります。
上下左右斜めの近隣以外にも挨拶をしておくといいでしょう。マンションの場合は躯体を使って音が響いてしまうので、特に注意が必要です。

今後にお付き合いのある近隣の方ですから、不快な思いをさせないことが、あなたのためにも、近隣の方のためにもなります。

まとめ

中古マンションリノベーションの注意点について解説してきました。あなたの知りたい情報は見つかったでしょうか。自分らしい暮らしを作れるリノベーションですが、注意点も多くあります。大きな費用をかけて工事するので満足いくリノベーションにしたいですね。満足いくリノベーションをするために
【最新版】中古マンションをリノベーションするなら!必ず読みたいリノベ攻略
を読んでみてください。リノベーションの魅力や、流れについて解説しています。

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