リノベができる家具屋OPEN!
こんにちは。リノベ女子のサトーです。
ザ・夏!の暑い毎日、いかがお過ごしでしょうか?
私は、インテリアショップMONO+のスタッフのみんなとビアガーデンでBBQ食べ放題に行ってきました!
昼間のビール最高!暑い暑い言いながら汗ダラダラかきながらお肉をほおばるの最高!
夏を感じるイベントに心躍ってきました~!
なぜMONO+のスタッフと?!ということで、今日はそんなお話を。
インテリアショップMONO+
さて、弊社が展開するインテリアショップMONO+のことは皆さん、ご存知ですよね?!
365リノベでご提案する家具は、MONO+の取り扱い商品です。
弊社では、不動産購入・リフォームリノベーション・インテリアの3事業を行っています。
そのインテリア事業のショップがMONO+です。
3つすべてをまとめて行っているのが365リノベというわけです。
MONO+は元々365リノベ仙台南スタジオのあるショールームで営業しておりましたが、3月に仙台PARCO2に移転オープンしていました!
実はその移転オープンはPOP UP STOREとして仮オープンだったのでした。
それが、9月14日に売り場面積を拡大してグランドオープンすることになったのです!
現在はグランドオープンに向けて工事中でして、お店は一時休業しております。
基本的にPARCO2の営業が年中無休なので、必然的にMONO+も年中無休になります。しかも21時までの営業!
そのため全員で集まる機会がほぼなかったのですが、今回工事中ということでみんなでお休みをあわせてBBQが開催されたのでした!
女性スタッフ8名のMONO+、それはそれは姦しく楽しい時間を過ごしました!2022年夏の想い出ランクインです!
日本の当たり前を変える
そんなMONO+ですが、9月のグランドオープンでは、「リノベができる家具屋」としてパワーアップするのです!
弊社の考えとして、家具を床材や壁紙と言った内装材の一部として捉えています。
さて、ここで質問です。
皆さんは、日本と海外の家づくりの違いをご存知ですか?
日本では家を建てて、実際に生活ができるようになるまで、「建物を作る人」・「工事の段取りを決める人」・「家具を販売する人」・・・など多くの人が携わっています。
このように家具と内装を別々に考えるため、日本では統一した空間づくりが大変難しいと言われています。
しかし、海外ではこれらの役割を一人で担当するのが一般的です。
すべてを統一して考え、揃えることができ、さらにお客様からの要望もスムーズに伝わります。
私たちは海外の方式を取り入れカタチにするので、より居心地よい空間をつくりだすことができるのです。
建築業・家具小売業の架橋となり、リフォームと同時に家具・インテリアまで考える家づくりを日本の新しい当たり前に変えていきます。
リノベができる家具屋
MONO+では家具をご購入される方にも、コーディネートサービスを行っています。
例えば、店内には床材のサンプル材をご用意しておりご自宅の床材に近いサンプル材を元に、床材に合うソファをご提案したり・・・。
ちぐはぐな空間にならないようにコーディネートするのです。
最近では、お気に入りの家具に合うようにリノベをするという方も少しずつですが増えてきました。
そこで、MONO+がパワーアップするのです!
家具屋にとどまらず、リノベまでご提案していきます。
365リノベのコンセプト同様に「したい暮らし」をヒアリングして、本当に望むものを探り当て、ただの住まいをつくるのではなく、みなさんの暮らしをつくっていきます。
現在店内の販促物の作成真っ最中の私です。
まだまだ納得のいく仕上がりになっておらず、試行錯誤中です。
素敵なショップになるようもうひとふんばり頑張ります!
グランドオープンしたら、皆さんもぜひお立ち寄りくださいね~。
またご報告いたします!