2017.01.15

中古住宅購入+リノベーションで大人の1LDKを

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そろそろマイホームを…と思った時に、一戸建てだとまず新築を検討する方が多いのではないでしょうか?

一方、最近注目されてきているのが、中古住宅を購入して自分流にリノベーションをして住むという暮らし方です。

私も少し興味があるのですが、中古住宅=古そう・寒そうというイメージがあって、その選択をした方のお話を聞いてみたかったのですよね。

今回は、中古住宅購入+リノベーションでマイホームをつくられたTさんにお話を伺ってきました。実際中古住宅ってどうなのか、気になるところをしっかりお聞きしてみたいと思います!

「中古住宅+リノベーション」を選んだ理由は?

現在は一人でお住まいですが、ゆくゆくはお母様と住む計画もあるというTさん。まずは一番気になるところからお聞きしてみました!

「どうして『中古住宅+リノベーション』をしようと思われたのですか?」

Tさん「もともとはアパートに住んでいたのですが、趣味で集めている物が多く、しまいきれなくなってきたので一戸建てを考え始めました。最初は土地を探して、たまたまチラシで見たオノヤリフォーム倶楽部に土地購入の相談に行ったんです。そこで担当者に、『自分好みの家が欲しいなら中古住宅を買って好きなように直すのはどうですか』と言われ、興味を持ちました。」

「なるほど。中古住宅に対する不安はなかったのですか?

Tさん「全く無かったわけではないですが、担当者の対応が良かったのでそのまま話を聞いていたら次第にやりたい気持ちが大きくなってきました。断熱工事や悪いところの修復工事はしっかりやってくれるとのことだったので、それなら大丈夫かなと思いました。」

「最終的に『中古住宅+リノベーション』を選んだ決め手は何だったのですか?」

Tさん「新築より安く自分の希望を叶えた家ができると思ったからです。不動産の購入とリノベーションが1つの会社に頼める会社はあまりないと思い、そのまま他社を当たらずオノヤリフォームショールームにお願いすることにしました。」

そしてT様が購入された築28年のお家がこちら。

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「正直言ってしまうと、ちょっと古い普通のお家ですね…。しかも白蟻の被害もあったとか。この物件に決めた理由は何ですか?」

Tさん「一番は立地です。歩いてすぐのところにスーパーがあって買い物にも便利なところでした。古いところは工事できれいになると思っていましたので、物件を見たその日に決めてしまいました。」

リノベーション。どんなところにこだわったの?

そうして完成したおうちがこちらです!

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コンセプトは「大人の1LDK」。落ち着いた色合いでまとまっていて夜の雰囲気も良さそうな、まさに大人の空間です!

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部屋の主役ともいえるのが、奥行のある対面式のキッチン。Tさんは料理がお好きで、キッチン周りを充実させたいというのが大きな要望の一つだったそうです。

「キッチンはどんなところにこだわられたのですか?」

Tさん「調理スペースが広くほしかったので、奥行きのあるタイプを選びました。お客さんが来たらカウンターとしても使えるのもこのキッチンの良い点です。また、調理器具や食器も集めているので、大容量の収納も外せないポイントでした。キッチンの背面に幅が2m50cmほどある収納を作ってもらったので、すっきりしまえます。集めた食器がずらっと並んでいるのを見ると嬉しくなりますね。」

「対面キッチンはキッチンが丸見えになる分ごちゃごちゃしがちですが、これだけの収納量ならすっきり片付きますね。しかもキッチンが部屋の雰囲気とよく合っていて、単なる料理をする場所ではなく、部屋の中の一つのインテリアのようです!」

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コンロ脇の壁の反対側はダイニングスペース。壁のおかげで半個室のように感じられ、落ち着いて食事ができそうです。

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リビングの奥はベッドスペース。間には目線が遮られるぐらいの高さで、飾り棚を兼ねた間仕切りの壁が。20畳弱の部屋にキッチン、ダイニング、リビング、寝室がありますが、空間を分けつつも狭く感じさせない秘密は、この「ゆるく仕切る」という方法にあるようです。

遊び心を取り入れる

もうひとつポイントとなるのが、「遊び心」を取り入れた家づくりです。

デザインはほとんどお任せしていたというTさんですが、所々に遊び心を入れてほしいと希望を伝えていたそうです。…なかなか難しそうな要望ですね。それがどうなったかと言いますと…こんな感じです!

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まずはダイニングとベッドスペースの間の仕切り。流木を吊り下げ、それに布をかけて視線を遮るようになっています。季節や気分に合わせて手軽に布を変えられるのも良いですね。

トイレの背面の壁にはバティック柄のタイルをランダムに貼り、脇の壁は白い木目のクロスとすることで、無骨であり可愛くもカッコいいトイレになっています。

また、玄関にはずらっと一列にガラスブロックが入っています。見た目におしゃれなのはもちろん、北側で暗くなる玄関に少しでも光を取り入れられるようにしたのだとか。

「こういう細かいところにも気を配っているところが、全体のすてきな雰囲気を作っているのですね!住み始めてみての感想はどうですか?」

Tさん「こんな家がほしいと思っていたままの家になったので、毎日とても楽しく過ごしています。料理もより張り切って作っていますよ(笑)きれいですし、間取りも使いやすくて築28年経っている家だとは全く思えないですね!単にお風呂やキッチンなどを交換して、壁紙を張り替えて終わりという普通のリフォームはしたくないと思っていたので、機能的にも見た目にもとても良くなり、本当に満足です。費用を考えると、新築ではここまでできなかったと思うので、中古住宅を買ってリノベーションをするとう選択は間違っていなかったと思っています。

「確かに、このお家を新築で建てたらなかなか良いお値段になるかも…。逆に、こうしておけばよかったと思うことはないですか?」

Tさん「特には思いつかないですが、外観が変わったので、今回は手を付けなった庭やフェンスなどもゆくゆくは家に合わせて工事したいとは思っています。」

中古住宅「が」いいと思える家づくり


中古住宅を自分好みに直されたTさんのお話はいかがだったでしょうか?
お家にお伺いした際、次々と面白いアイディアで作られたところが目に飛びこんできて、わくわくしてしまいました。キッチンの収納もまるでお店のようで、Tさんのこだわりが感じられました。

中古住宅「が」いいと思って始まる家づくり、これから増えていきそうですね!お話を聞かせていただいたTさん、ありがとうございました。

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マイホーム=新築、という固定概念がくつがえされたのではないでしょうか?中古住宅を購入して、自分好みの空間に造り上げてみるのもアリですよね!

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